説明
ランミディアとカンティーナ・インディジェノがコラボレーションして出来たワイン。
パッセリーナをランミディアが、モントニコをインデイジェノがそれぞれ醸造しブレンドしている。ともにカーボニック・マセレーション。亜硫酸塩含有量:1mg/l以下。限定品。
カンティーナ・インディジェノについて
ワイナリーの名前は「土着、原生」とという意味のインディジェノ。
醸造所はアブルッツォ州の小さな村ヴィッラ・ブロッツィにあり、醸造担当のニコラの自宅の1階にあるガレージで仲間とワイン造りをしている。
ロゴにワイルドワインとある様に、かなりファンキーな作り手さんです。醸造は開放桶で常温で発酵。ワイナリーの名の通り、土着の野生酵母のみで発酵。ノンフィルター、亜硫酸塩無添加。ファースト・ヴィンテージは2016年。
ファーストヴィンテージよりだいぶワインの種類も増えパワーアップし2019年には近くの倉庫に移動。
様々なワイナリーとコラボもしています。
インポーター資料より
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