説明
ボージョレのブルイィで80年代よりワイン造りを行うジョー(愛称) が、一区画に植わる様々な樹齢のガメイをグラスファイバータンク で5~6日醸し、2ヶ月発酵後にプレスし、木樽で6ヶ月発酵・熟成 後、SO2無添加で仕上げました。ガーネットの外観から、可憐なフローラル香が拡がります。小梅やレッドカラントに通ずる口角の上 がる旨味を纏う酸が心地良く、瑞々しい潤いを与えます。
ジェレミー・クアスターナ について
自然派ボージョレの代表的な生産者として知られているマルセル・ラピエールやジャン・ポール・テヴネのもとで働いており、多大な影響を受けている生産者です。今までなぜ紹介されなかったのか?と不思議に思うほどの大御所ですが、たった3haの畑しかなく、あまりに生産量が少ないため今日まで海外に輸出されることはなかったそうです。
インポーター資料
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