説明
住んでいたパリ、今の畑があるトゥルイヤス村をつなぐ意味で命名。抜けるような澄んだタッチの中に、素晴らしい果実の旨みがドッサリ!まるで食べごろのマスカットを頬張ったときの幸福感。酸味と甘みの優しい調和が特徴的。
ポトロン・ミネについて
パリでエレベーター技師として会社を経営していたジャン・セバスチャン。自然派ワインと出会い、一気にのめり込んでいった。会社を任せ、フラール・ルージュ、ティエリー・ピュズラの蔵元で栽培、醸造を始める。特にジャン・フランソワ・ニック(フラール・ルージュ)との出会いは運命的!カリニャンとミュスカの畑を全面的に任され、フラール・ルージュの凄さに大貢献したのだ。謙虚さと努力が実を結びトップクラスに躍進2008年に念願の独立。ジャン・フランソワ・ニック、エリック・ピュフェリング(ラングロール)など自然派トップ生産者たちからアドバイスをもらい最先端の作りをトライし続けた!努力を惜しまない真面目さ、謙虚さ、内に秘めた闘志と情熱で6年間コツコツと畑仕事に打ち込んだ結果2014年春にフランスのマルセイユで開催された自然派大試飲会「ルミーズ」では自然派トップ生産者たちから称賛を浴びる。
インポーター資料
レビュー
レビューはまだありません。