説明
「これは昨年リリースされた、2017年の『エトセトラ・エトセトラ』とは異なるタンクで造られた、違うワインです。最も大きな違いは、さらに12か月のエレヴァージュを経ているということです。2017年のワインの中では最もゆっくりとタンク内で発酵が進んだために圧倒的な複雑さがあり、それと同時に並外れたエネルギーも持ち合わせています!このワインは飲むと、プールサールや風味豊かなロゼのように感じます。アルコール度数は約11%。並外れて複雑でフレッシュ、そしてわたしがワイン求めてやまない要素である、ピュアさを伴うしっかりした骨格があります。飲めばドリンカビリティの何たるかを理解できることでしょう。実はこれはわたしが昨年、最もタンクから盗み飲みしたワインです。」
デイン・ジョンズ
(イポーター資料より)