ヴァンサン・トリコ/トワ ボンノム マセラシオン・カルボニック 2020

商品名 トワ ボンノム マセラシオン・カルボニック2020
原語表記 Trois Bonhommes MC 2020
ワイナリー/生産者 ヴァンサン・トリコ
タイプ
生産地域 オーヴェルニュ/フランス
ブドウ品種 ピノノワール100%(手摘み/平均10年)
アルコール度数 12%
サイズ 750ml

¥4,400 税込

在庫3個

説明

ややくもったルビーレッドの外観、小梅や野イチゴの香りにグリーンペッパーのアクセント。少しオイリーで柔らかな液体。赤果実中心のエキスはクランベリーやザクロを感じます。鉄っぽさと塩気があることで複雑味を感じます。少し寝かせてから楽しみたい印象です。

非常に健全で良好なブドウに恵まれた20年、花崗岩や砂質土壌で育つピノノワールを全房のままマセラシオンカルボニックし空気式圧搾後セメントタンクで発酵、ステンレスタンクで熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。うっすら濁りのあるコーラルピンク色、プラムやフランボワーズの香り、果実を口に頬張ったようなジューシーさとブラックベリーやプルーンの旨味にタンニンが心地よく拡がります。

9月1日収穫。全房で15日間マセラシオンカルボニック後、空気圧式圧搾。
46hlのセメントタンクで発酵。ステンレスタンクで熟成。無濾過・無清澄/瓶詰め:2020年12月

 

ヴァンサン・トリコ について

Domaine Peyra、Pierre Beauger氏らの出現によって見直されてきたAuvergne地方。
シラクの生まれ故郷、フランスの丁度真ん中に位置するクレモンフェラーの南に広がり、昔はブドウ畑が沢山広がっておりましたが、ワイン造りをやめ る醸造家が多い地方なのでした。
何故ならフランスではまだまだワインに対する考え方が保守的で、御存知この地のワインはどんなに頑張っても INAOの法規上、VDQS以上にはなれませんでした。けれどもこの地の可能性を求めてやってきた、新しい造り主はそんなの関係ないさ!と言っての け、Table Wineに落としてまで、自分のワイン造りを始め、今密かなブームと注目を浴び始めております。
ヴァンサン・トリコは1972年生まれの若き醸造家。南仏でワインを11年造っておりましたが、いよいよ独立の時期が到来、しかし選んだ地は奥様の 実家の近くオーヴェルニュ地方でした。
何とまー奇特な方でしょう。しかしそれは彼にとってChance到来の選択です。この地で長い間(1971年~)無 農薬で畑を守っていた、Claude Prugnard氏の所でお手伝いをし、彼もそろそろ年齢的理由で引退を決心。
彼の子供がワイン造りに興味はなく、 残念ながら畑を手放なさなければならなくなりました。
しかし最後に彼のワイン造りを手伝ったヴァンサンの情熱に惚れ、彼に畑とシェ(醸造所)を譲り ました。2000 ~ 2002年は金銭的理由で借りておりましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり自分のワインを造り始めました。
畑は全部で4.6ha、内訳は3.3haのGamay、0.7haのChardonnay、そして何と0.6haのPinot Noirなのであります。
昔この地では沢山のPinot Noirが 植わっておりましたが、近くのBourgogneの関係で泣く泣くブドウの木を抜かなくてはならないほど、経済的ダメージを受けたこの地で、頑なに守られて きたPinot Noir。
私だって喉から手が出るほど欲しい畑です。彼も同じ意見で、これからもっとPinot Noirを植えていきたい!と夢を語っておりました。
どうして大変なBIOを選んだのですか?との問いに自然が大好きだからと…。皆BIOの実践者は同じような答えが返ってきます。意地悪な私は「女性は都会が好きだけど奥様の反対はなかったですか?」との問いに、彼女の お父様もボージョレでネゴシアンをしていたから、田舎暮しやワインへの理解は大丈夫です。と仲の良い御夫婦です。
ファーストヴィンテージから無添加醸造に挑戦し、15年を経てその完成度を高めるVincent Tricot は、世界中からひっぱりだこになっています。

(インポーター資料より)

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