アドリアン・ド・メロ/エロジェンヌ 2019

商品名 エロジェンヌ 2019
原語表記 erogène
ワイナリー/生産者 アドリアン・ド・メロ
タイプ 赤・白
生産地域 ロワール/ フランス
ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン88%
ソーヴィニヨン・ブラン12%
アルコール度数 11.5%
サイズ 750ml

¥5,390 税込

在庫1個

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説明

’19は霜害で収穫の50%を失ったが、凝縮して高品質なワインが出来た年!
樹齢50年のカベルネを10日間セミ・カルボニックで醸し、発酵終了2か月後にレ・ガのソーヴィニヨンを12%ブレンドし、ファイバータンクで8か月熟成させ、SO2も一切添加せず瓶詰め。

エロジェンヌとは性的興奮を引き起こす場所、つまり性感帯の事。このキュヴェは女性の体の様に軽やかで滑らか。ひとくち口にするととてもエロい味わいが満ちる特別なワイン!

 

アドリアン・ド・メロについて

ロワールで自然派の動きが一番活発な地域アンジュに、期待の新星が登場した。その名はアドリアン・ド・メロ!
初めて会ったとき、まだ35歳にも拘わらず並々ならぬ存在感を放っていた男だ。彼は2015年、レイヨン川を見下ろす南向きの高台にあるドメーヌ”クロ・ドゥ・レリュ”から3.2haのぶどう畑を譲り受け、自身のワイン造りが始まった。
アドリアンはケベックでのワイン造りを皮切りに、フィリップ・フォールブラックが共同経営するビオディナミ生産者シャトーヌフ・デュ・パプのドメーヌ・デュセニュール、フィリップ・パカレ、その後アメリカと再度ケペックでワイン造りの経験を積んできた。特にパカレでの経験は大きかったようで、その時自分のやるべき事を発見したという。 アドリアンの畑はシスト土壌の南向き高台に位置しており、昔からビオで栽培されている最高の条件に恵まれている。そこで、亜硫酸を一切添加しない自然醸造を実践している。 テロワールを映し出すピュアな果実味を最大限表現するワインを生み出したいというアドリアンのこれからが、本当に楽しみだ!
*生産者名が”Domaine De La Petite Soeur”から”ANDRIEN DE MELLO”に変わりました。

インポーター資料より

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