説明
元ロクタヴァンのシャルル・ダガンが造るナチュラルワインの新境地。
アルボワから西に8km、アベルジュモン=ル=グラン村のシャルドネから。
ダイレクトプレス、ファイバータンクで発酵、18か月熟成後に瓶詰め。
ノンコラージュ、ノンフィルター、SO2無添加。2018年はブドウが良く熟し力強く、バランスの良いボリューム感となった。
白桃・洋梨・スパイスの香りと、とろみ。亜硫酸を含む一切不添加。
魚料理や、鳥・豚など白身の肉と相性が良い。
カリート(シャルル・ダガン)について
自分で畑を持つまではl’Octavinにてワイン造りを行い、その後2016年に畑を購入しビオロジックを行いながらワインの生産を始めた。
彼の畑は石灰土壌でこの地域は斜面が多い中で彼の畑は比較的なだらかでよい場所と認識している。
元々羊飼いの持ち物だった場所を買い醸造所として使用。
インポーター資料より
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