説明
キュヴェ名 Canon à moutonとは
「羊の大砲」を意味し「Les vieux fourneaux」と言うフランス漫画を参考にしています。また カノンはフランス語スラングでグラスワインを意味します。 そして畑で羊を飼っていることも意味しています。
「羊の大砲」を意味し「Les vieux fourneaux」と言うフランス漫画を参考にしています。また カノンはフランス語スラングでグラスワインを意味します。 そして畑で羊を飼っていることも意味しています。
非常に表現力豊かなペットナット。ゆっくりとプレスしたことにより液体に強さと複雑さをもたらしています。これはスパークリングワインでは非常に珍しいことです。ペットナットであるものの、1年澱と瓶内熟成しており、細かく生き生きとした泡は液体に溶け込み一体となり口内に心地の良く広がります。味わいはまさにアップルジンジャー。大人のジンジャーエールです。
2018年に手に入れた畑で初収穫したぶどうで造っています。
2018年に手に入れた畑で初収穫したぶどうで造っています。
ニコラ・アルノについて
酪農家に育ち、電子工学を学び、航空エンジニアとしてエアバス社に15年務めた後、2002年から温めていた「ヴィニョロン」の道へ。
ジュラのエマニュエル・ウイヨン &ピエール・オヴェルノワ等での修行を経て
2017年から醸造開始。2018年、レイヨンにある19世紀の古いセラー(この地方で最も古いグラヴィティフロウがある醸造所)と隣接するぶどう園を購入して自身のワイナリーを設立しました。
インポーター資料より
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