ラ・ソルガ/フェイエール・エレティック 2018

商品名 フェイエール エレティック 2017
原語表記 Fier Heretique
ワイナリー/生産者 ラ・ソルガ/アントニー・トルテュル
タイプ ロゼ
生産地域 ラングドック/フランス
ブドウ品種 ニエルチェ50%、ミュスカ・アレクサンドル、ミュスカ・プティ・グラン、カーディナル、シャスラ、リスタン、etc
アルコール度数 10.5%
サイズ 750ml
 

¥4,950 税込

在庫切れ

説明

軽やか&エキス感たっぷりの多品種ロゼ。フレッシュな柑橘系の香りに、白果実やフレッシュアーモンドなどの複雑な味わい。余韻にはミネラル感とフランボワーズ。

石灰粘土質土壌。ダイレクトプレスした黒ぶどうの果汁に全房発行の白ぶどうをアッサンブラージュ、約25日間の発行。ダンクで1年熟成。

 

ラ ソルガ について

アントニー・トルテュルは南仏(ベルジュラック、フィトゥー、コルビエール、アリエージュ(ルシヨン)、シャトー・ヌフ・ド・パプ)の複数のドメーヌで栽培と醸造のコンサルティングを6年間務めた後、2008年にラ・ソルガを設立。設立理由は有機栽培ないしはビオディナミ栽培で育てた葡萄を、添加物無しで醸造し、ヴァン・ナチュールを造ることです。収量が自然と抑制される水はけの良い斜面の畑をさまざまな地質(粘板岩、粘土、石英など)から葡萄を購入。畑作業においては土壌の汚染を危惧する化合薬品をいっさい使用せず、土中に生息する微生物の環境を維持するため草を生やすか表面を耕しています。特に栽培面においては基準を定め「収量」「葡萄の衛生管理と熟成」を厳しく管理。もうひとつ重要な要素として葡萄品種が挙げられます。
購入の基準は点在する畑のエリアに古くからある固有品種(カリニャン、サンソ、アラモン、グルナッシュ、モーザック、ミュスカetc)に集中し樹齢は約90%が40年から100年。気候は、非常に暑い地中海性気候、山、丘の気候など。醗酵は古いバリック、開放型タンク(アルコール発酵後マロラクティック発酵)。熟成は 白、ロゼはシュール・リー、赤はセメントタンク熟成。毎年20から34のキュヴェを生産するも、全体の約10%分が新しくキュヴェとして誕生するか、生産が中止されます。

インポーター資料より

 

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