説明
私たちの最もアイコニックなワインであるフレーダーマウス(ドイツ語で「コウモリ」の意)は、単一畑のワインです。
ピノムニエとしても知られるシュヴァルツリースリングという品種で醸造しています。当初からクラシックな赤ワインにもスパークリングのブラン・ド・ノワールにもせず、マセラシオンカルボニックを行うことで、私たちが好きなドリンカブルなスタイルに仕上げることを常に考えていました。2022年それが非常にうまくいきました。
ブドウ畑は町の中心にあり、15種類のコウモリの自然の生息地となっています。それを知った私たちは、小さなプロジェクトを立ち上げ、堆肥化作業のためにグアノ(コウモリの糞化石)を収集してきました。薄濁りの赤。しっとりとした香りにほのかに揮発のニュアンスが心地よく重なります。いちごやアメリカンチェリーなどのベリー系の赤い果実にジャムのような少し深みのある味わいも。これぞまさに薄赤。冷やしめにすると繊細な酸が全体を引き締めてよりおいしく飲めます。
2NATURKINDER について
「ピュアでジューシー、かつクリーンでエレガント、生命とエナジーが詰まった本物ナチュラルワイン」2naturekinder (ツヴァイ・ナトゥーキンダー)は、Micheal Voelker(ミヒャエル・フォルカー) とMelanie Drese(メラニー・ドレセ)のプロジェクトです。二人は、以前、世界中を旅し、ロンドン、ニューヨークに住み、出版分野で働いていましたが、ナチュラルワインに魅了され、2013年、ドイツのフランケン地方のマイン川近くで1843年から続くミヒャエルの家族の畑を引き継ぎ、自然でピュアなワイン造りを始めました。
「何も追加せず、何も取り去らず」を哲学に、貝殻石灰岩土壌とコイパーと呼ばれる泥灰土(マルヌ)土壌で、フランケン地方のぶどうを育て、よいバランスの中にもエッジがある美しいワインを造っています。
ミヒャエルはブドウ園のコウモリに特に関心があり、コウモリのラベルはその影響を受けており、ブドウ園におけるコウモリの役割についての研究プロジェクトを後援しています。2018年には、その活動およびコウモリワインとして知られるフレーダーマウスワインが 国連の「生物多様性の10年 – 2011-2020 UNITED NATIONS DECADE ON BIODIVERSITY 」のプロジェクトとして表彰されました。
ドイツのナチュラルワイン黎明期から、優しさと情熱とともに、真摯に土壌づくりから始め、同時にコウモリを中心とした地域の環境保全にも力を入れ、亜硫酸も入れない本物のナチュラルワインを造る彼らは、ブランドブロスなど、その後に出現した本物ナチュラルワインメーカー達に多くのインスピレーションを与えています。2023VTのワインでドイツ初のBRUTALのワインがリリースされました。
他参考資料 : 中濱潤子著「ナチュラルワイン」https://www.seibundo-shinkosha.net/download/pdf/6132-2.pdf”
インポーター資料より





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