シャトー・ド・ベル/シャブリ・コート・オー・プレトル・サン・スフル 2019

商品名 シャブリ・コート・オー・プレトル・サン・スフル 2019
原語表記 Chablis Cote Aux Pretres Sans Soufre
ワイナリー/生産者 シャトー・ド・ベル
タイプ
生産地域 シャブリ・ブルゴーニュ/フランス
ブドウ品種 シャルドネ
アルコール度数 12%
サイズ 750ml

¥8,800 税込

在庫3個

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説明

これまでのサン・スフルのエチケットはベージュの色合いでしたが、今回通常の白地のエチケットとなっており、バックラベルにサン・スフルと記載されております。コート・オー・プレトルの区画の標高は310~350mですが強い風が吹く丘に位置し、畑にいると7月でも体感温度的にかなり寒く感じます。畑の表面は石灰の小石が散りばめられているように白く見えるほどですが、地中には土が多く、根からキンメリジャン土壌由来のミネラル感をしっかりと吸収し、また葡萄は小粒で凝縮し果実味豊かなスタイルとなります。2019年はとても暑い年とされていますが、ベル村周辺においては極めて暑い週間が2回、その他は比較的暑いくらいで程よく降雨もあった年でした。
228Lの伝統的なブルゴーニュ樽で24ヵ月の発酵及び熟成。亜硫酸は添加しておりません。
中程度の黄色。りんごのコンフィチュールや青みかんやオレンジ、蜂蜜、白い花など芳醇な果実や蜜などの華やかで奥深い香り、加えて火打石などの香りが感じられます。スワリングすると更に蜂蜜や熟したりんごのような香りが豊かに膨らみます。口に含むと凛としたシャープな酸が感じられ、充実感のある風味に張りと伸びやかな様子を与え、透明感のある清らかな印象を引き出しています。アフターにかけて仄かにバニラを想わせるまろやかな風味やナッツのような芳ばしさなどが現れ、酸の溶け込んだ凛々しさに優しい円みと奥行きを感じさせ、舌に僅かに残る塩味が引き締まったキレの良さを想わせます。

シャトー・ド・ベル(アテナイス・ド・ベル)について

シャトー・ド・ベルは、シャブリ東部の村人僅か60人の小さな村「BERU」にあり、400年の歴史を有するシャトーです。
このシャトーには、15世紀に作成された世界最古の日時計と暦が(現存するのはこちらと英国ケンブリッジの2つ)残されています。(現在でも使用可能なのはベル村の方だけで、1600年代からベル一族によって維持されています。
父親の代からワインを醸造しネゴシアンに販売していましたが、病のため栽培が出来なくなり近隣の栽培者に全ての畑を貸していました。父が亡くなってから更に10年貸していた畑は、農薬と除草剤で雑草が生えないような状態となっていました。
現当主のアテネは、2002年まで勤めていたパリの投資銀行を辞め、ボーヌの醸造学校を出るとサヴィニーレボーヌのシャンドン・ド・ブリアーユ(ビオディナミ栽培)で1年働き、自分が目指すビオロジックの基礎を作り上げます。
その後、最先端の技術を駆使してワインを造る南アフリカの生産者で1年研修。発酵温度や酵母、亜硫酸の添加に至る多くのデータを頭に入れ、加えて機械に頼る醸造を習得したアテネは、「自然なワイン造りを実践しないと真のテロワールは表現できない」との結論を持ち帰ります。
2005年にシャトー・ド・ベルを引き継ぎ、現在は実験的に1haを馬で耕し、トラクターを使用した区画との違いを調査しています。

インポーター資料より

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