説明
ガメイ 樹齢70年、花崗岩、砂質土壌 プレス前に2ヶ月の全房マセラシオン セバスチャン・モランの名を知らしめた衝撃のパラドクスの2019年版 淡く細身で辛口な飲み口、食欲を引き出す酸味と飲み心地の良さ マグナムもあっさり空になっちゃうかも!?
セバスチャン・モラン について
《vin pas trot rouge… !? La vie est belle !! 》 南仏ポーでパピーユ・アンソリットという cave à vin を営むワイン業界のレジェンド ジャン=パスカルに教えてもらったニュージェネレーション。IT会社を運営するかたわら、パリから リヨンへ移り住み、2014年頃からワイン造りにたずさわるようになったセバスチャン。現在佐渡在住のジャン=マルク・ブリニョを師と仰ぎ、ときどきビデオ電話で教えを乞う。 あまり地域性にこだわりすぎず、自身の感覚を大事に、うまみたっぷりの淡めの赤をリリース。プロフェッショナル達もここ1年で一番の掘り出し物と注目。しかし生産量は少なく(畑は 1.5ha)試飲会でも見かけることはほぼない。
インポーター資料より
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