説明
カリーマはアフリカのサハラ砂漠から吹く風の名前。
2022年の春にこの風が吹き、砂のオレンジ色が空をその色にし、このワインに似ているとおもったからカリーマと名付けた。
少し残糖がありますが、熟したブラッドオレンジやアプリコットの様な果実味が豊かで、口の中で旨味が広がります。
アフターはすっきりしています。
2022年の春にこの風が吹き、砂のオレンジ色が空をその色にし、このワインに似ているとおもったからカリーマと名付けた。
少し残糖がありますが、熟したブラッドオレンジやアプリコットの様な果実味が豊かで、口の中で旨味が広がります。
アフターはすっきりしています。
セバスチャン・シャロベールについて
元介護士だったセバスチャン、ワイナリー関係の施設で働いていた事もあり、いつかワイン造りを目指すようになった。
15年ほど前にナチュールワインに出会い、傾倒してゆく。
両親はステンドグラスの仕事をしている。ワインもアートも職人気質で、シンプルなところも気に入っている。
40歳の時に古い樹齢の畑を買う事ができ、現在は2haの自社畑と1haの借りている畑がある。
前の持ち主はあまり農薬は使ってなかったそう。
グロローグリ、グロローノワール、カベルネフラン、ガメイが植えられている。
2021年がファーストヴィンテージ。素朴なピュアな味わいです。
インポーター資料より
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