ドロップ /ブルジョヌマン 2022

商品名 ブルジョヌマン 2022
原語表記 Bourgeonement
ワイナリー/生産者 ドロップ
タイプ オレンジ
生産地域 上山市久保手/山形/日本
fattoria al fiore醸造
ブドウ品種 デラウェア
アルコール度数 12.5 %
サイズ 750ml

¥4,180 税込

在庫切れ

商品カテゴリー: , ,

説明

春、葡萄の芽生えをイメージしたワイン。
自社農園のデラウェア、ケルナーを使用。ボルドー液、ビオディナミ農法をベースにした栽培。3週間のセミマセラシオンカルボニック、樽熟成。金木犀や金柑、八角を思わせる豊かなアロマと酸

DROP(出来正光)について

既成概念に縛られないようにと戒めも込めてワイナリー、ヴィンヤードとかとはあえて名乗りません。
水のように多様に姿を変え柔軟に、純粋に。豊かな生活の潤滑剤となるように。一杯のワインが生み出す奇跡を信じて自然と向き合います。

昨年から山形県上山市久保手地区にある葡萄園を引き継ぎ、ワイナリーの開業準備を進めております。ワインの世界に飛び込んだきっかけは20歳の時のこと。
ふとしたきっかけで口にしたワインに心を奪われソムリエに。
それ以来は大阪、モナコ、オーストラリアと様々な場所で異なる角度から、ワインサービスの現場とその土地にあるライフスタイルを肌で感じ研鑽して参りました。
2015年ワーキングホリデーで訪れたオーストラリアで転機が訪れました。友人の紹介で研修を受け入れていただいたヴィクトリア州カーリーフラットワイナリーでの研修を通してワイン造りの楽しさと出会いました。それ以来現地の栽培醸造のテキストを読み漁り、いろんなワイナリーを訪問しては醸造家と意見を交わしてワインへの理解を深めて行きました。そんな中、一人の日本人醸造家と出会いました。当時勝沼醸造副社長だった平山繁之さん(現在は98winesとして独立されてます)です。
農閑期にオーストラリアを訪れていた彼と出会い、その人柄に魅了され勝沼醸造への入社を願い出て帰国後は彼の元で学びました。

その後はニュージーランドのDon & Kindeli, Devotus、山形のGRAPE REPUBLICなどでの経験をへて根を張る場所として、
2019年山形県上山市に拠点を構えDROPというワインブランドを立ち上げました。

(生産者資料より)

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