説明
キュヴェ名 Canon à moutonとは「羊の大砲」を意味し「Les vieux fourneaux」と言うフランス漫画を参考にしています。
非常に表現力豊かなペットナット。ゆっくりとプレスしたことにより液体に強さと複雑さをもたらしています。これはスパークリングワインでは非常に珍しいことです。細かく生き生きとした泡は液体に溶け込み一体となり口内に心地の良く広がります。
蜂蜜、パンデピス、熟した果実、王林、かりん、2019VTはより洗練され、きれいな酸があり、豊かなアロマが感じられます。泡がなくなってもしっとりとした美味しさがあって楽しめます。大人のアップルジンジャーエール。
9月15日に手摘みで収穫開始。水平式プレスでゆっくりと優しく 搾汁。エポキシ樹脂バレルで熟成。残糖20g/lで 瓶詰め。
その後、1年間澱と共に熟成。手でデゴルジュマン。
ニコラ・アルノについて
その後、1年間澱と共に熟成。手でデゴルジュマン。
ニコラ・アルノについて
酪農家に育ち、電子工学を学び、
ジュラのエマニュエル・ウイヨン &ピエール・オヴェルノワ等での修行を経て、2017年から醸造開始。2018年、
月や、ぶどう畑にいる黒い羊たちがテーマになったキュヴェなど、素朴でどこか懐かしいのに圧倒的な美味しさがある魂と身体に響くワインを造っています。
総栽培面積 8ha。シルト土壌 & シスト土壌。オーガニック認証Certipaq。
インポーター資料より
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