説明
オーセロワ、ピノ・グリ、リースリング 大樽で9ヶ月熟成、1年半瓶熟成、ノンドゼ 淡いうす黄色、ぶどう、りんご、梨を想わせる果実香、酵母香、きめ細やかな泡立ち、しっ とりした口当たり、熟した黄色い果実、桃、ネクター、しみこむ旨み、やわらかな余韻、上 質で親しみやすいクレマンダルザス!!
リーフェルについて
《大胆、繊細 ルカ・リーフェル!》 1946年に元詰めを開始したリーフェルは、ミッテルベルカイムを中心に両隣のバールとアンドローに計9.5haの畑を所有している。当主のルカ・リーフェルは、アルザス、ブルゴーニュ、ドイツで修業 を積み、特に同郷の奇才アンドレ・オステルターグから多くを学んだ。1996年に父親からドメーヌを任されたルカは徐々に有機農法を採用し、 2009年よりビオディナミに完全転換。自然酵母での醗酵では伝統的なフードルとステンレスタンクを使い分け、熟成においてはワインに複雑味やミネラル感を与えるため、澱とともに長く熟成させる。 マルク・クライデンヴァイス のアントワ-ヌ・クライデンヴァイスやジャン=ピエール・リエッシュ等、近隣の生産者との親交も深く、刺激し合って高めあう仲間である。見た目コワモテのルカだが、ワインに現れる個性は繊細、エ レガント!アルザスやヨーロッパ内でも評価の高い造り。
インポーター資料より
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