ヴァランタン・ヴァルス/ランディ・プラス・ルージュ 2021

商品名 ランディ・プラス・ルージュ 2021
原語表記 Lundi +Rouge 2021
ワイナリー/生産者 ヴァランタン・ヴァルス
タイプ
生産地域 ローヌ・プロヴァンス/フランス
ブドウ品種 グルナッシュ70%、サンソー30%
アルコール度数 13%
サイズ 750ml

¥7,150 税込

在庫切れ

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説明

Lundi” はアイスランド語で北の海に存在する鳥、ニシツノメドリのこと。 この鳥はとてもかわいい鮮やかな色をしていて、ワインと同じ色だったことからこのワインの名前に。そしてフランス語の Lundi「月曜日」ともかけている。 ヴァランタン自身大好きなキュヴェ。彼曰く、『全てが感じられるワインだ!ミネラル感もあり、フルーツの果実も感じられ、なおかつ奥深く複雑な味わい。』通常のランディは、ダイレクトプレスとマセラシオンをブレンドしてロゼに仕上げるが、2021年はダイレクトプレスのアルコール発酵がうまくいかず、全てマセラシオン・カルボニックで醸造。

 

ヴァランタン・ヴァルス について

自然派生産者の間で話題になっていた南仏レストラン「トラクテール」。 

2009~2011年までラングロールの基で修業をするが、「最初の1 年間はピヨッシュばっかりだったよ!」というように、畑を耕すことしかやらせてもらえなかった。ラングロールの突き詰めてやっていくスタイルに魅了され、エリックの息子に嫉妬するほど、彼にのめり込んでいった。「ラングロールになる!」ことがヴァランタンの夢となるのに時間はかからなかった。ラングロールのタヴェルの真っ白な土壌は、硬い石灰岩を徹底的に耕したもの。ヴァランタンはラングロールの全てを知ろうと、必死に耕し、学んだ。

2012年初ヴィンテージをリリース。
エリックがラングロールを世に出したのは2002年。10年経っての新しい天才のデヴューは、何か運命を感じさせる。初ヴィンテージからセプティム、ヴェールヴォレ、シャトーブリアンなどパリの自然派シーンで必ずトップランクに位置づけられるレストランでも、オンリストされる。だが、彼は妥協せず、エリックから学んだことを自分のスタイルに変え、進化し続けている。

インポーター資料より

 

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