レ・コステ/ロッソ 2019

商品名 リトロッツォ ロッソ 2020
原語表記 Littorozzo Rosso 2020
ワイナリー/生産者 レ・コステ / ジャンマルコ・アントヌーツィ
タイプ
生産地域 ラツィオ/ イタリア
ブドウ品種 グレゲット主体、チリエジョーロ、コロリーノ、カナイオーロ、樹齢30年前後
アルコール度数 11.5%
サイズ 1,000ml
 

¥3,850 税込

在庫6個

商品カテゴリー: , , ,

説明

高樹齢の畑より収穫、果皮と共に3週間、圧搾後栗の木の大樽にて12か月熟成。天然酵母発酵、SO2ほか一切の添加物不添加。
年を追うごとに素晴らしく良くなっているロッソ、収穫に恵まれた2019は、「ブドウの質が例年と明らかに違う」そう話していたジャンマルコ。ビアンコ同様、初期の醗酵が非常にスムーズだったこともあり、ネガティブな要素はとても少なく、ブドウ由来の香り、味わいが強く感じられるロッソ。入港してからも十分休ませているので、ワインとしての落ち着きや透明感を感じられる素晴らしい状態です。こんなことを言ってはなんですが、、昔のレ コステでは考えられないくらいの美しさと安定感。きっと皆さんの「レ コステ」へのイメージが、ガラッと変わるワインだと感じております!

 

レ・コステについて

ジャンマルコ・アントヌーツィ、彼ほど合理的、かつ感性的な造り手に出会ったことはあっただろうか。ヴァレンティーニやシュレール、、、愛する造り手のワインを飲むうちに、自らワインを造りの道を選んだジャンマルコ。多くのワイナリーでの経験、そして祖父より受け継いだグラードリでのブドウ栽培、それぞれ全くの無関係のようですべては彼の計画した通り。そう感じさせてくれる説得力を持っている。そして、それだけでは終わらない彼の情熱。畑での挑戦はもちろん、醸造においても全くの妥協は守りはない。だからこそ、「いつも想像の斜め上をゆく」彼のワインには造り手から飲み手へ、多くのメッセージが詰まっている。

ラツィオ北部、ヴィテルボ近郊カルデラ型の湖ラーゴ ディ ボルセーナの畔。周辺の土壌は火山礫、凝灰岩、顆粒状の石が積み重なり形成されている。砂質、火山性の堆積物、特に鉄分が多く、石灰質と共にブドウに特徴的なミネラルを与えている。標高は350m~450mの間に位置し、祖父の畑や周囲の小さな放棄地を寄せ集めた2ha(樹齢が非常に高い)と、2004年に彼が手に入れた3haの土地「LeCoste」。畑では農薬はもちろん、堆肥なども一切使わない農法を徹底。畑ではブドウ樹だけを栽培するのではなく、自家消費用に野菜やオリーブ(一部は販売用にも生産)、果実を混植。単一的な環境ではない、より多様性のある畑、自然環境に近づける努力を惜しまない。これは彼の妥協しない部分、効率性も悪ければリスクも非常に高い、しかしこのスタイルを貫くため過酷な畑仕事は一切惜しまない。2006年より収穫・醸造を開始。一般的に考えれば樹齢の古いブドウ樹のほうが、良質なブドウができる。しかし、必ずしもそうとは限らないことを証明したのがこの「Le Coste」の畑、植樹から手入れまで、一切の妥協なく≪最高のブドウ≫を収穫するために植樹された畑では、10年に満たない樹齢でありながら、高樹齢の畑以上の良質なブドウを付けるという事実。年齢ではなく本質ともいえる結果によって、大きく進化し始めたジャンマルコ。

レ・コステのフィロソフィともいえる、醸造からボトリングに至るまで、一切の薬品類、温度管理、清澄、ろ過を行わないワイン造り。細かく分かれた畑から収穫されるブドウはそれぞれ、果実の密度、味わいの構成、いわゆるテロワール(土地)のキャラクターが違う。その違いを最大限に表現して造るため、ベース的なワインを除き、Cruごとに造られている。ポテンシャルを秘めたブドウには最大限の追求(挑戦)を、また、日地上的に飲まれるワインには、日々の心地よさ、愉しみを持ったワイン。多様な中にもはっきりと個性を秘めたワイン。そしてすべてに共通しているのは、「異常なほどの飲み心地」。自由さを持ちながらも、ゆるぎない覚悟を持ち、挑戦をし続ける最高の造り手。


インポーター資料より

レビュー

レビューはまだありません。

“レ・コステ/ロッソ 2019” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です