説明
「一歩、横に」という結婚式の際にも使われる言葉で、忠誠を意味する。人が為すことを一歩離れ、客観的に見つめ直すというアクセルの冷静な想いが込められた名前のワイン。2014年及び2015年は、生産されなかったトップ キュヴェであるランドマン キ シャントゥのための畑のグルナッシュを50%、その他区画のグルナッシュを50%用いて造られました。チャーミングではあるもののしっかと凝縮した果実味が特徴で、厚みのある果実のフレーバーに満ちています。低い収量の凝縮したブドウを丁寧に収穫、自然酵母のみで発酵させ、2週間ほどマセラシオン カルボニックを行った後に大樽にて熟成。亜硫酸を使用せずに瓶詰めされます。
ル・トン・デ・スリーズ について
東ドイツ出身のアクセル・プリュファーは、大学を中退し、兵役を嫌い、キャンピングカーで旅に出ました。ラングドックの地に移住したアクセルは、ヤン・ロエル、ジャン=フランソワ・ニック、エリック・ピュフェリン(ラングロール)と出会いから、2004年に彼自身もワインを作り始めました。東ドイツから兵役を避けてフランスに渡ってきたアクセル が自らのワイナリーの名前にドイツとフランスの戦争の悲劇から生まれた歌、「ル・トン・デ・スリーズ(さくらんぼが実る頃)」と名付けたことは、平和の願う彼の態度の表れだと思います。
(イポーター資料より)




