イージー(テヌータ・ラルモニア)/ヴィーノ・ロッソ 2022

商品名 ヴィーノ・ロッソ 2022
原語表記 EASY – Vino Rosso 2021
ワイナリー/生産者 イージー(テヌータ・ラルモニア)
タイプ
生産地域 ヴェネト/イタリア
ブドウ品種 モナーク 70%,メルロー 20%,モスカート 10%
アルコール度数 12.5 %
サイズ 1000ml

¥3,960 税込

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説明

カビ耐性を持つ黒ぶどうのモナーク(70%)を主体に、メルロー(20%)とアロマティックなモスカート(10%)をブレンドした軽やかな1リットル赤ワイン。
手摘みしたモナーク、メルロー、モスカートを全房プレス後、自然酵母でステンレスタンクにて自然発酵。
無清澄・無濾過でボトリング。アルコール度数 12.5%

「気軽に」、「楽しく」、気心知れた仲間と楽しく飲むワイン!というコンセプトで造られたテヌータ・ラルモニアの2ndライン「EASY」。

2021ヴィンテージはイタリア・ヴェネトで栽培されたPIWI※(ピーヴィー)品種主体の買い葡萄で醸造。1リットルワイン。スクリューキャップ。フレッシュな果実のジューシーな味わい。ボリューム感のある料理やスパイシーな料理とも相性も良く、少し冷やすとこれからのムシムシした季節に最適な赤ワイン。
※PIWI(ピーヴィー)品種:近年の気候変動により、冷涼な地域でもカビの被害を受けており、オーストリアやドイツで盛んに研究開発が行われている耐カビ性のある品種。

 

イージー(テヌータ・ラルモニア)について

2010年にイタリア・ヴェネトで設立されたテヌータ・ラルモニア。ヴィチェンツァの火山性テロワールの普及に力を注ぎ、「飲みやすさと楽しさ」を追求した、生き生きとした表情豊かなワインの創造と研究を行っています。当主のアンドレア・ペンディンは、ビオディナミを取り入れた葡萄栽培だけではなく、自然農法による有機野菜や小麦の栽培やオリーブオイルなど、食文化とワインの調和にも取り組みワイン造りを行っています。アンドレアは料理人を目指していたこともあり、料理にも精通しており、ワイナリー敷地内にトラットリアも併設されています。国内外のワイナリーとのコラボレーションや若手造り手へ葡萄の提供など、さまざまなプロジェクトにも積極的に参加し、「飲みやすさと楽しさ」をまさに実践しています。2ndラインとなる「EASY」プロジェクトは、アンドレアの友人やパートナーからの買い葡萄をベースにさらに「飲みやすさと楽しさ」を追求したプロジェクトです。

インポーター資料より

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