説明
ソーヴィニヨン・ブランとミュスカオットネルは最長24時間の果皮浸漬。
メトード・アンセストラルで瓶熟成。
SO2無添加、清澄、濾過は行わない。王冠栓。
ワイン名「Kalkspitz」は、Kalk(石灰・チョーク)とSpitz(オーストリアのワイン用語で活発な酸味)を合わせた言葉。
クリストフ・ホッホについて
クリストフ・ホッホは2013年に12代続くホッホ家を継承しました。
故郷のテロワールを研究し、他の土地と比較することで、この地の“ホレンブルク礫岩”が個性を描いていることに気が付いたのです。
『こんなに酸が強いワインはスパークリングワインにしか使えないのではないか。』クリストフは熟考の結果、石灰質土壌はシャンパーニュの基本である点に立ち返ります。
ワイン造りの哲学は生まれ故郷の土地の個性をワインの味わいに反映することです。敬愛する家族の伝統と豊かな経験が礎となっているのです。
インポーター資料より
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